オンラインゲームRFとPW。それから好きな本・音楽・映画について、勝手きままに書いていくつもりです。
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映画 「IP5 愛を探す旅人たち」
2007-04-15 Sun 16:59


フランス映画です。


ジャンルはロードムービー。


目的をもって、あるいは何かを求めて旅をする

様子を描いてゆく「ロードムービー」は私の

好きなジャンルのひとつなのです。


B00005HQ0Y.01._SCMZZZZZZZ_AA130_.jpg




IP5~愛を探す旅人たち~


監督・主演をフランスの名優であり、シャンソン

歌手でもある、イヴ・モンタンが勤めています。


「枯葉よ~~♪」という歌を聴いたこと、ありま

せんか?

あの歌のオリジナルを歌っているのも彼なのです。

「セ トン シャンソ~~ン ♪」で始まります。


自分の死期を知り、初恋の恋人に再び会おうと

旅を始めた老人。

別れたあとに、真実の愛だったことに気がつき

彼女の姿を求めて旅立つ若者。

両親の愛に見放された少年。

この3人の旅がそれぞれの結末まで丁寧に、

そしてしっとりと描かれています。


もっとも好きな場面は、雨の森にたたずむ

イヴ・モンタンの姿です。



見終わった感じは、決してほのぼのとしたもの

ではないのですが、心をしっとりとさせてくれ

ますよ。

「心に与える保湿剤」といったところでしょうか。




イヴ・モンタンはこの映画を撮り終えた半年後に、

亡くなったそうです。


もう一度見てみよう。


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映画 「巴里の空の下セーヌは流れる」
2007-04-15 Sun 16:59
これもフランス映画です。

まあ、題名からしてね ^^。



B00005G10P.01._SCMZZZZZZZ_V46042140_AA130_.jpg



巴里の空の下セーヌは流れる



グランドホテル形式という手法で作られています。

この手法を使った傑作邦画といえば、三谷幸喜監督

作品の「有頂天ホテル」ですね。


多数の登場人物の物語が並行して描かれて、

いつしか交差して、そしてまた分かれてゆくのです。


BGMが名曲です。

聞けば「あ~~あ!!」と思っていただけるのでは

ないでしょうか。



こちらもフランス映画らしく、見終わった感想は

しっとり・・・ですね。




日本人の感覚からすると「えっっ、そりゃない

だろう」と思う場面があるのは、やはりフランス人

の現実主義のせいなのかな?


田舎から恋人に会うためにパリに出てきた女性、

医者の卵、労働者の男性等の日常が並行

して描かれてゆき、劇的に交差してまた別れて

行きます。



最初は退屈かもしれませんが、最後までみて見て

いただければきっと「見てよかった」と思って

もらえるはず。  お勧めの名作です。


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映画・小説紹介の前に
2007-04-04 Wed 17:00
このブログを始めたときから、いつかは私の好きな

映画と小説のことを書きたいと思っていました。

でも作品画像をどうやれば貼ることが出来るのか

が、分からずにのびのびになっていました。

(小説は実家においてあるし、DVDコレクション

はほとんどが衛星放送のコピー版)

それでアフィリエイトという方法で紹介させて

もらうこととします。

ほかにいい画像の貼り方をご存知の方はぜひ、

教えてください。



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ベニスに死す
2007-04-04 Wed 16:59


初回のお勧めは「ベニスに死す」

B000IU3ACC.01._AA192_SCLZZZZZZZ_.jpg



この作品を初回に選んだことに、意味はありません。

見て、そしてビョルン・アンドレセンの美しさに

浸って下さいな。これほどに完璧な美しさを持った

少年を、私は他に知りません。ハンサムとかキュート

な雰囲気を持った俳優は多々いるけれど、ビョルン・

アンドレセンのそれは正に「完全無欠」なのです。

なんだか老作家が美少年に恋をした話、なんて書くと

陳腐なボーイズラブの中の1作品と解釈されるのが

心配だな ><。



作家と少年は最後まで、一言の会話を交わすこともな

ければ、視線を交えることすらありません。

ただ作家のまなざしの向こうには美しいベニスの街と、

人生の中でほんの一時(いっとき)の美の絶頂を謳歌

(おうか)する少年が写っているのです。

背景に流れる音楽もとても美しいのですよ。

でも、演出はとても抑制が効いていて、それがなお

作品全体を格調高いものにしていて、美しいのです。


この作品では思いっきりビョルン・アンドレセンに

心を持って行かれてしまいますが、実は主演のダーク・

ボガードも昔から大好きな俳優なのです。




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